2015九州HeavenRide 外村レポ

今年も参加しましたKyushu heaven ride 2015。
コースプロフィールは距離約100キロ、獲得標高、約2600m、その内、約1割がグラベルやダートなどの未舗装路Σ(゚д゚lll)
相変わらず過酷かつファタスティックなドラマを予感させるコースです。
昨年はコースもさることながら降雪、凍結、火山灰とコンディションがファンタスティックでした(笑)

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去年の様子はこちら↓
http://blog.chanoko.net/?eid=1308260
http://blog.chanoko.net/?eid=1308261
http://blog.chanoko.net/?eid=1308262
http://blog.chanoko.net/?eid=1308263

今回はなんと、群馬グリフィンの狩野選手がゲストライダーで参加。一緒にスタートラインに立ちライドからアフターパーティーまで御一緒させて頂きました(≧∇≦)
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チームGINRIN熊本からはミノさん、サッコマー、コーヤー、sotomu~の4名で参加。
ミノさんは初参加ですが、他の3人は昨年を経験してます。
どんな冒険が待っているのか期待を胸にスタート。

昨年同様、いきなり国鉄跡のダート。
この辺りは想定内なので普通に楽しみます。

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ちなみに、乗り撮りはiPhoneをステムにホルダー固定してタイマー撮影。
ライドは安全とルール遵守に細心の配慮するジェントルマンレース。

第1チェックポイントは30キロ先の鯛生金山、ココまでは迷う事なく、何の問題なく着くだろう。
主催者も我々もそう思ってました。
国鉄跡を過ぎてはオンロード。
メンバーは実業団メンバー、気心知れたメンバーいつもの練習通り自然に、淡々とローテーションしながら進みます。12月の小国?大分山中とはいえ晴天で寒すぎず、切り裂く風が気持ち良い。

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ペースは上がってアベ40km/h。
ん?オカシイ…
5分毎で1グループ事のスタート。どのチームにも追いつかない。
1時間ほど走った松原ダムを数キロ過ぎた辺りで止まりルート確認。

サコマ氏のストラーバログがこちら↓

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何か上の方にチョロリンと延びてます(汗)

なんと20キロ近くルートを外れており往復で40kmのコースロスト。
8:50のスタートで第1チェックポイントに着いたのは11時過ぎ。
スタッフ間では行方不明扱いで通報するところだったとか(汗)
本当にご迷惑おかけしました。

一応、松原ダムでコースロストと元気な姿をお知らせして

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猛追い上げ(大汗)
ガーミンを確認していた私で、チームメイトには申し訳ない気持ちで一杯(´・_・`)
ミスコースが判った時は、私自身かなり焦ってしまい第1チェックポイントまでの復帰を牽き倒し。
スタートから近すぎて足切り時間設定がされてなかった事が幸いし何とかチェックポイント到着。

しかし頑張りすぎて、第1チェックポイント以降は脚が攣ってグダグダで登りのたびにチームメイトを待たせていた状況でした。
写真もロクに撮れないほどギリギリの状態(T . T)
KOMはすべてサコマ氏にお任せという情けない状況。それどころじゃない、このままでは完走も怪しい。
次第に迫る第2チェックポイントの足切り時間。

3回のKOM区間のエゲツ無いグラベルでコーヤーがパンク。
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グラベル区間超え幹線道路に。
第2チェックポイントまで5km、足切りまで残り10分・・・
一丸となってローテーション。
日頃の練習成果とチームワークで何とかタイムアウト2分前に到着(汗)
この時は嬉しかった(≧∇≦)

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しかし、最近ほとんど乗れてなかった私は、前半のオーバーペースとコレで完全に脚終了し少し力むと痙攣する状態に(汗)
余裕と思われた第3チェックポイントもタイムアウト20分前(汗)
しかし、ここをクリアした事で完走確定。

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第4チェックポイント、茶のこにて(猫のササキさんと)記念撮影のミッションをクリア。

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ゴールの木魂館まで2キロ、完走が見え安心したのか?
なぜかチーム全員でのアタック合戦。脚を攣りながら、でも笑いながら次から次に仕掛けます。
実にGINRINらしいラスト。
そして感動のゴール。

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きっと普通なら完走出来なかったと思いますが、チームが一丸となって支え合った結果、タイムアウトをギリギリで回避し完走する事が出来たのだと思います。

今回のイベント参加で、更にチームの絆が深まり、今後の活動に役立つことでしょう。

主催、運営スタッフの皆様は事前準備に、当日寒い中朝早くから遅くまで大変お世話になりました。今回は、この様な素晴らしい機会を頂き感謝です。

苦楽を共にした参加者のみなさん、お疲れ様でした。
また来年、冬の山でお会いしましょう!

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